なんてーんだろうな

ゆっことりりあと84と、入れ違いすれちがいのジョナサン張り込み捜査でした←
なんか色々、本当に色々話ました
結局殆ど部活の話だった気がするけれど
てかゆっこ栞の紙くれてありがとうｖｖ
二枚かけましたあとでペン入れするよーヽ(・∀・ )ﾉ
84が来る直前にシャー芯無くなってなかなか悲劇だったけど←





てかまじ私のものになるはずだった20世紀少年戸越のブックオフで買い占めて行ったの誰www
ガチで許さんぞ貴様wwww
私の今日の楽しみ全部奪いやがってｗｗｗ
21世紀少年の下巻だけ残して全部買占めやがってｗｗｗｗ
なんで下巻なんだ、せめて上巻残してけこのやろうｗｗｗｗ
あーもうおもしろすぎるｗｗｗ
明日は大森のブックオフに行こうそうしようｗｗｗ
そんでお祭り行きたいヾ(*´∀｀*)ﾉ
いっぱい食べたいスーパーボールすくいやりたいヾ(*´∀｀*)ﾉ←





疲れてる？そんなことねーよあーおかしいｗｗｗ

まず妄想高校野球の話
ポケモン擬人化で野球のドリームチームってのも考えてるんだけど
とりあえずまぁ今日は普通の方を






檍黄司(あおき　おうじ)
一人称、俺。O型。176㌢。6番、ピッチャー。150㌔のストレートとキレのあるスライダーを武器とする豪腕サウスポー。県内には敵なし。家庭の事情から名門高校のスカウトを蹴って、雪吉、祥一と一緒に地元の高校へ進学。
廃れてしまった野球部を立て直すべく奔走。クラスメイトの九太をマネージャー兼スコアラーとして引き入れる。
大層もてるが、ブラバンのリーダー村神壱樹に片思い中のためそのほかの女子はアウトオブ眼中。
学校一のあほのこだと、教師陣には目を付けられている。
紅市、蒼貴という二人の兄と、紫という姉を持つ。
『落ち着け、俺！』が口癖。


栗野祥一(くりの　しょういち)
一人称、俺。A型。１８０㌢。3番、センター、ならびにキャプテン。強肩俊足。黄司、雪吉とは小学校からの幼馴染。栗野曰く『腐れ縁』。けれども、黄司と雪吉のバッテリーに一目置いているため、兄のいる名門高校からのスカウトを押し退けて、地元の高校に進学。
クラスメイトの留学生、ジミーを野球部に誘う。
いたって真面目。日々の自主練も、勉強も分刻みのスケジュールでそつなくこなす。
くりんくりんのくせっ毛(本人曰く天パーではない)がコンプレックス。睫が長い。


村崎雪吉(むらさき　ゆきよし)
一人称、俺。AB型。189㌢。5番、キャッチャー。黄司、祥一とは幼馴染。寡黙、仏頂面。いつも怒ったような、不機嫌そうな顔をしているため、部員達に怖がられている。小学生の頃から黄司をリードしているので、くせやらなんやら全部お見通し。
衣月、花梨という二人の妹がいる。お兄さん体質なため、末っ子の黄司と相性がいい。
何も知らない九太に一から野球を教え込む。


八城九太(やつしろ　きゅうた)
一人称、僕。O型。187㌢。スコアラー兼マネージャー。ひょろひょろとしている。身体のパーツが全部細長い。無口。家では推理小説や漫画ばかり読んでいて、成績も優れず、運動音痴のためまわりからはウッディ(独活の大木)と呼ばれているが、本人は他人にあまり興味が無い様子。
しかし、ぽけーっとしているようで、観察力が鋭く、飲み込みも早い。
黄司のことを慕っている。
目の下が黒い。たぶん隈。


三川一（みかわ　はじめ）
一人称、僕。B型。178㌢。8番、サード。アメリカ生まれの帰化日本人。通称(本名)ジミー。日本の文化が大好きで、剣道部、柔道部、弓道部、華道部、茶道部、書道部、華道部、落語研究部を掛け持ちするという無謀な生活を送っていたが、祥一の誘いに乗り、野球部に入部。
日本語ペラペラで、お笑いが大好き。よく黄司とエンタの話とかしている。
誰に対しても気さくで、にへにへとよく笑う。
金髪青眼、下睫の長いもろ外国人の顔をしている。
名前は、難しい漢字は書かなくて済むようにと知り合いの人が付けてくれた(本人談)らしい。


横浜湊(よこはま　みなと)　　　横浜渚(よこはま　なぎさ)
一人称、俺。AB型。166㌢。2番、ショート。　　　一人称、俺。AB型。１７１㌢。１番、セカンド。
似てない双子。昔は荒れていたが、屑山監督に更生され、監督のもと二人だけで日々練習を重ねてきた。
そのため6-4の連携守備はとても堅い。
湊が嫌いなものは大概渚が好きで、渚が嫌いなものは大概湊が好き。
ゲームをすれば、いつも勝つのは湊。誕生日のケーキのネームプレート食べるのもいつも湊。
テストの点がいいのは渚。運動させても、長をやらせても、うまくやるのは渚。
顔はそっくりなのに、中身は全然違う、二卵性双生児。


そんな感じ。
あと、屑山監督って言う人がいて、まぁいうなれば眼鏡の大阪にーちゃんなんだけれど。
そんでもって４番ファーストのイケメン君がいて、レフトライトはまだ未定。
そーんなかんじ。
こんど絵うｐするー
うんー？何ー？自己満だってー？当然じゃないかwww










聞いてくれ、やっぱり違った。
私に人を嫌いになるなんて、ましてや女の子嫌いになるなんてやっぱり出来なかった。
何あれ。私も昔あったよ、あんな時期。
ある友達が愛おしくて恋しくて仕方なかった時期もあった。
それって私の場合、敬愛で憧れで、うん、そんなんだって随分経ってから気がついたよ。
うん。
でもねーなんか、私は恥ずかしくてそんなこと口にすることも出来なかったし
誰にも知ってもらうべきじゃないと思った。
面倒事はわざわざ自分で引き起こすもんじゃないと思ったからね。
なんつーか、なんなんでしょーね。
私脆いし、優柔不断だし天邪鬼なんだよ。
わっかんないよ。
目の前にいるときは、好きなのに。
深く考えると苦しいんだよ。ごめん。わかって。
嫌いじゃないの。
ただの嫉妬なの。
ずっとずっと、相思相愛だった、いや、重い重い一方的な片思いだったけど。
でもずっと好きだったものとられちゃったみたいで。
本当にこれ、私が愚かなだけだってわかってんだけどさ。
どうしても受け入れらんないの。
悔しいの。
ごめんね。
直接言えればいいんだけどね。
私、わがままでごめんね。





そういうわけで楽天も西武に大敗だし。
もう寝ていい?