精神的な世界一の不幸

あのさ
私卒業文集とかにも書いてるんだけど
家族嫌いなの
いなければ良いと思うし
もしそれで親がいなければ君は存在しないんだよといわれたら
別に奴らがいなければなんでもいいと答えるよ
2日に一回のペースで誰かしら死ねばいいって思ってるし
何度も明日の朝刊飾ってやろうかって思ったこともある
今日はもうまぢ殺してやりたかった
ロープ首に巻きつけて足にコンクリートつけて東京湾に突き落としてやりたかった
家出て行きたいもうほんと同じ区画の土地に存在したくない
でもあれ金銭的な面では社会で生きていけないから
仕方ないから家にいるってカンジだし
つかまず家って何よ？
結局私落ち着ける場所なんて持ってないじゃん
学校での私がほぼ100％素の自分だけど
あんなところで落ち着いてられるわけないじゃん？
いつもなんか切羽詰ってて苛々してて何かをうざったく思ってる
いや、楽しいんだけど楽なんだけど
落ち着ける場所なのかといわれるとそうでもないと思うんだよね
そんで学校から家までの遠い道のりをわざわざ帰ってこなければいけないってことがまず苦痛
ホント不快なんだよね
自分が出来ないのを人の所為にして当り散らす弟と
観てるのか訊いてきたから観てると答えるとすぐさまチャンネルを変えようとする
頭のおかしい母親と
妙にベタベタくっついてくる妹と
不必要な自分中心のルールを作る父親
ホントどれをとってもどこをとっても無意味
存在が無駄
どうせならこの家族全体が無ければよかったんだ
いや、自分の存在を否定するとかそんな謙虚なこと私には出来ないから
ただ仕方ないから一緒に犠牲になってやろうという譲歩の気持ち
親族から何から何まで全部途中で耐えてしまえばよかったんだ
精神的な身の上でいったら私不幸だと思うよ
私不必要な運ばっかり備わってるんだもん
一番重要なところはなぜか欠如してるもんだもんな
うん。人間性とか色々








明日いっぱい食ってやるからなー！！！